The Stability ofNR2B in the Nucleus AccumbensControls Behavioral and Synaptic Adaptations to Chronic Stress
Bo Jiang et al. Biological Psychiatry, 2013:74:145-155.
Nucleus accunbens(側坐核)は線条体の一部であり、腹側被蓋野からのドパミン入力を受けることから、薬物依存や報酬系との関連で研究が進んできた場所である。下図に示すように脳内の様々な領域と、多様な神経伝達物質を媒介した連絡があることに注目したい。
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DA:ドパミン、5-HT:セロトニン、Glu:グルタミン酸
NE:ノルエピネフリン、GABA:γアミノ酪酸
Shirayama et al, Curr.Neuropharma,2006より改変 |
本論文の著者たちは、側坐核へのグルタミン酸神経の関与から、慢性的なストレスが側坐核におけるNMDA受容体(グルタミン酸受容体の1つ)のシナプス可塑性に果たす役割に変化をもたらし、うつ病発症に関わることを考えた。








